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やっぱり田舎の雰囲気が好きだな

先日、茨城県のとある農家さんにて

田植え体験を実施しました。



なんだか運営者側みたいな口調ですが、

実は僕自身、

この田植えをやるのは3回目なんです。




つまり、田植え歴3年!!(笑)




その農家さんは僕の母親の同級生。


ひょんなきっかけで、3年前からちょっとしたお手伝いをしているんです。



米だけじゃなくて、

梨も大々的に生産しているので、今の時期は結構大変らしいです。

(社員は雇わず基本は一人でやっています)



三ツ星ファーム


僕たち現代に生きている日本人って

食べ物が当たり前にお店に並んでて、

お金があれば何でも食べられるって思ってますよね。



でもさ、

その食べ物がどういう風に作られていて、


誰が作っていて、

僕たちが払ったお金はどこに流れていくのかって、


ほとんど考えないと思うんです。



ひと昔前だったら

八百屋さんが街中にあったから、



「僕が払ったお金は

この人が野菜やら果物やらを買うために使うんだな」


って、払った人の顔までは見えていました。




でも今は

大きいショッピングモールやスーパーで食べ物を買って、

払ったお金も機会に吸い込まれていく。




レジの人もみんなマスクしてるから、

顔なんて見えやしない。。。。






なんか当たり前の光景みたいになってきてるけど、

よく考えたら恐ろしいことだって思うんです。



だって、

自分たちの口に入れる物なのに、



誰がどういう風に作って、

どういう風に運ばれて口に入れられているのかが

全くわからないようになってるってことですよ。




スーパーで並んでいる野菜は、

不気味なくらい綺麗な色をしてて、

形も大きさも極力同じように作ってある。



コンビニのお弁当なんて最悪で、

添加物まみれなのは少し考えてみればわかること。



そもそも防腐剤や着色料で加工していて

絶対に腐らないようになってる。





添加物以外にも

今では当たり前に誰もが食べている

小麦、植物性の油、甘い物、乳製品なんかはもっとひどいと思います。



大半の病気(癌や鬱、脳梗塞や高血圧)の根本原因にもなっていますが、

これらは麻薬と一緒で中毒性があるから、

辞めるための強い決心が必要になってきます。





本来、

日本では自給自足が当たり前の時代があったはず。



自分達でお米や野菜を作り、

お魚や貝類を採り、

自然のお肉や果物を偶然見つけて食べることもあったでしょう。



そこにお金は介在しなかった。



あったのは

お互いの「信頼関係」




直感的にこの人だったら信頼できる。

この人は嘘を平気で突くからなかなか信頼できない。



その信頼関係によって

みんなが住む集落が成り立っていたりしたと思います。





話が脱線しすぎました(笑)






はい、ということで、

先日の田植えには茨城住みの方だけでなく、

埼玉、東京、群馬からと多方面から色んな方たちが集まってくれました。


みんなが田植えの機械に乗り、稲を植える経験。



普段食べているお米が

どういう風に作られて、誰が作っているのかを知る機会。




大事。


本当に大事だと実感しました。




田植えをした後は

古民家に集まってみんなでカレーを食べました。



下は2歳の子供から、

上は80代の方まで。



まるで1つの集落の集まりのようで、

みんなが集まってわちゃわちゃしているこの雰囲気。



僕はこういう雰囲気が本当に好きなんです。





今でも田舎に行けば

お互いが作っている作物を交換し合ったり、

近所の人たちの交流が当たり前のようにあったりするところも、もちろんあります。



でも、

今の日本の潮流としては


「自分さえ良ければいい」


「私たちの家族だけが安全でいてくれればそれでいい」


「俺の人生なんだから口出すな」


「お金払えば何でも手に入る」



といった、


一昔前の日本人が送っていた調和を大切にする生活とは真逆の


いわゆる「個人主義」が行き過ぎています。




俺だけ。


私たちだけ。




言葉には出していなくても、

なんとなくみんなが感じていることだと思います。



でも、本当にそれでいいのか?



僕が心から求めている幸せって

お金出せば買えるような、そんな安っぽい物なのか?





7月から大宮でヨガ道場を始めますが、

僕はここを「ヨガをするだけの場所」にするつもりはありません。



もちろん僕ができるヨガクラスは全力で行いますが、


その基盤として、

1つの「コミュニティ」を作っていきます。




サービス提供者とお客様という関係性よりは、

ここに集う人みんなが1人の「人間」として時間を過ごせるような。



受け身の姿勢だけでなく、

自分の役割を見つけて何か新しく行動できるような。



そんな、

人間として成長していけるような場所にしていきたいと思っています。





はい、ということで


今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。


またお会いしましょう👋

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